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難病医療費助成制度について

難病医療費助成制度とは、難病(原因が明らかではなく、かつ、治療方針が確立していない希少な疾病で長期にわたり療養を必要とすることとなるもの)の患者に対する医療費の助成を行うものです。難病に関する医療の確立・普及を図るとともに、患者の医療費の負担軽減、療養生活の質の向上、国民保健の向上を図ることを目的としています。
所得により、5段階の自己負担上限額が設定されています。詳細はお近くの保健所へお問い合わせ下さい。

(注意)下記の金額及び対象疾患は、平成27年1月1日現在のものです。

申請の方法は
  • 住んでいるところ(住民票の出るところ)を所轄する保健所へ申請。
  • 申請書/臨床調査個人票(医療機関で作成)/所得区分に関する情報についての同意書/住民票/所得課税証明書が必要です。
  • 医療機関都道府県が指定した指定医療機関に限定されます。
  • 必要書類を保健所へ提出し、審査、承認されれば、その受理日より本事業が適用されます。
  • 有効期限10月1日から翌年9月30日までとなり、毎年手続きが必要です。

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自己負担は
課税年額により、月額自己負担上限月額が6段階に区分されます。
高額な医療が長期的に継続する方は、「高額かつ長期」として自己負担上限月額が減額されます。
階層区分 患者負担割合:2割
月額自己負担上限額
(外来+入院+薬代等)
一般 高額かつ長期 高額かつ長期
人工呼吸器
等装着
生活保護 0
低所得1 市町村民
税非課税
本人年収
~80万
2,500 2,500 1,000
低所得2 本人年収
80万越え
5,000 5,000
一般所得1 市町村民税
課税以上7.1万
未満
10,000 5,000
一般所得2 市町村民税
7.1万以上
25.1万
20,000 10,000
上位所得 市町村民税
25.1万以上
30,000 20,000
入院時の食費等 全額自己負担
軽症者特例

通常は各疾病の診断基準と重症度分類基準に該当する方が助成対象となりますが、診断基準に該当し、重症度分類基準に該当しない場合でも、高額な医療を継続することが必要な方は助成対象となります。詳細はお近くの保健所へお問い合わせ下さい。

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対象疾病

指定難病一覧

※各疾患の診断基準と重症度分類に該当する方が対象。

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