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広報誌「えんかうんたー」 第107号 2022.1月

治療就労両立支援部からのお便り「えんかうんたー」
お雑煮

新年あけましておめでとうございます。本年も青森労災病院並びに治療就労両立支援部をよろしくお願いいたします。

お雑煮は一年の無事を祈りお正月に食べる伝統的な日本料理です。沖縄を除く日本各地でお雑煮を食べる風習があります。餅の形やだし、具の種類にいたるまで、地方や家庭ごとに千差万別です。

お雑煮には餅がつきものです。餅は昔から日本人にとってお祝い事や特別の日に食べる「ハレ」の食べ物でした。そのため新年を迎えるにあたり、餅をついて他の産物とともに歳神様にお供えをしました。そして元日にそのお供えをお下がりとして頂くのがお雑煮です。お雑煮を食べる際には旧年の収穫や無事に感謝し、新年の豊作や家内安全を祈ります。正月三が日の祝い膳(※)には欠くことのできない料理です。

「雑煮」の語源は「煮雑〔にまぜ〕」で、いろいろな具材を煮合わせたことからきています。

雑煮の歴史は古く、室町時代頃にはすでに食されていたようです。当時、武士の宴会では必ず一番初めに酒の肴〔さかな〕として雑煮が振舞われていました。すなわち雑煮は宴の一番最初に食べる縁起のよい料理で、雑煮を食べなければ宴がはじまりませんでした。この習わしをもとに、一年の始まりである元日に雑煮を食べるようになったと言われています。当時餅の原料である米は高価なものであったため、一般庶民のお雑煮には餅の代わりに里芋が入っていたようです。江戸時代に入ると、一般庶民でも簡単に餅が手に入るようになり、北海道や沖縄を除いて全国的にお雑煮で正月を祝うようになりました。味噌味としょうゆ味、丸餅と角餅などの東西のお雑煮の違いは、江戸時代からすでにあったと考えられています。(現在では北海道でもお雑煮の食文化がありますが、それは明治以後に本州から移り住んだ人々が持ち込んだと考えられています。一方、沖縄には今も雑煮文化はありません。)

※祝い膳…お正月などのおめでたい時に食べる料理の事です。正月の祝い膳には、お雑煮のほかにお屠蘇〔とそ〕、おせち料理などが挙げられます。

【参考】ウィキペディア

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理学療法士のワンポイントアドバイス

筋力維持・体力維持のためにウォーキングを実践している方、また始めようとしている方も多いと思います。

ご自身の「心地よい」と思うスピードでウォーキングすることも、もちろん体力維持には有効です。しかし、同じ時間を使うならできるだけ効率的に自分の体を鍛えたいとお考えの方もいらっしゃると思います。

その時に試していただきたいのが「インターバル速歩」です。
これは5分おきに「いつもよりちょっと速足」と「いつものスピード」を繰り返す歩き方です。

この歩き方で、単純に有酸素運動の能力だけではなく筋力の維持・向上の効果がある事が分かっています。

これまでウォーキングは続けているけど、なかなか効果を実感できていない方。こちらの方法をお試しあれ。


ちなみに、ウォーキングのときに気を付けるポイントです。

  1. ① 背筋を伸ばしてまっすぐ進行方向を向きましょう。これにより、肺が広がり酸素の取り込みが楽になります。人によっては疲れにくくなったことを実感するかも。

  2. ② ちょっとだけ大股を意識して。

  3. ③ 無理ない範囲で膝を伸ばして、足は踵からつくようにしてみましょう。

  4. ④ 腕を少し曲げて、歩行に合わせてリズミカルに大きく振りなす。


上記①~④を意識するだけで、普段より多くの筋肉がウォーキングに動員されて単位時間当たりのカロリー消費も大きくなります。

ちょっと速足の基準はいつもより速く歩いていれば問題ありません。無理のないところから初めてもらえると嬉しいです。



青森労災病院 治療就労両立支援部の活動
出張講習会
  • 保健指導講習会[医師・看護師]
  • 栄養指導講習会[管理栄養士]
  • 運動指導講習会[理学療法士](運動指導講習会は実技中心に行います。)
各種お問い合わせ 青森労災病院 治療就労両立支援部
TEL:0178-33-1551(内線2297)
受付:午前8時15分~午後5時(土・日・祝日を除く)

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