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エックス線透視検査は、体内の変化の様子を観察しながら検査を行います。バリウムを使用した胃や大腸などの検査に用いられています。 また、超音波や内視鏡を組み合わせて治療を行う検査も行われています。
当院では30×40cmの大視野フラットパネル検出器)を搭載した装置を目的に応じて選択出来るよう、Cアーム型透視撮影システムと天板は動かずに管球が動き内視鏡等の検査を効率よく行える汎用タイプを導入しています。