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中央検査部

ドック患者を対象に20分~30分ほどの見学を実施しております
検査について、疑問をお持ちの方、どんな人が検査しているのか知りたい見たい方は、ぜひ見学をしてみてはいかがですか。

「精度の高い検査結果を迅速に患者さんに提供する」ことを目標に私たちは努力しています。

検査部門は大きく二部門に分かれています。
一つは、患者さんから採取されたものを検査する検体検査部門と
もう一つは、患者さんに直接触れて検査する生体検査部門があります。
検体部門には、尿一般検査血液検査生化学/免疫検査細菌検査輸血検査(輸血管理室)病理検査などが含まれています。

これら検体検査と生体検査を調べるのは、全員が臨床検査技師の免許を有し、そのほか専門性が高い認定技師がおります。

当院での認定技師は、糖尿病療養指導士・輸血認定技師・細胞検査士・超音波検査士・血管診療技師などがおります。

青森労災病院 中央検査部 職員資格保有人数(平成29年9月27日現在)

糖尿病療養指導士 6名 2級臨床検査士(血液) 4名
認定輸血検査技師 3名 2級臨床検査士(免疫) 2名
超音波検査士(循環器領域) 2名 2級臨床検査士(生化学) 1名
超音波検査士(消化器領域) 2名 2級臨床検査士(循環器) 3名
超音波検査士(体表臓器) 3名 2級臨床検査士(微生物) 1名
細胞検査士 2名 特定化学物質及び
四アルキル鉛等作業責任者
2名
認定血液検査技師 1名 第1種圧力容器取扱作業責任者 1名
認定救急検査技師 1名 第2種作業環境測定士 1名
第1種衛生管理者 2名 有機溶剤作業責任者 1名
医療情報技師 2名 健康食品管理士 1名
緊急検査技師 2名

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尿一般検査
尿一般検査
「尿検査」は、言いかえると「おしっこの成分チェック」(蛋白・糖・潜血等)。どんな成分がどれだけ含まれているかを機械で調べたりまた顕微鏡で丹念に調べています。
また、便検査で便の中に血が含まれているかを検査しています。
血液検査
血液検査
血液中の白血球・赤血球・血小板などの数の測定や白血球分類を行っています。これらの測定は血液の病気の診断だけではなく、体の中の状態を把握する検査であり、健康診断でも行われます。
また、血液ではその他に凝固関連の測定も行っています。
生化学検査
生化学検査
血液や尿の中に含まれている多くの化学物質を測定するもので、各内臓関係のほとんどをチェックできることから、重要な検査のひとつです。
分析した結果で身体の健康状態や肝臓病・腎臓病・心臓病などの病態を知ることができます。
細菌検査
細菌検査
喀痰・尿・糞便・膿など体から出された検査材料を目的とする細菌ごとに振り分け目的ごとの培地に塗抹し増殖させます。培養した細菌の菌名を特定します。(菌同定)同定された細菌は、効く薬が細菌によって違うため有効な薬剤の確認(感受性試験)を行います。細菌の種類によっては自動機器で同定・感受性試験を行っています。
輸血検査
輸血検査
ABO、Rh(D)血液型、不規則抗体検査、交差適合試験等の輸血関連検査と輸血用血液製剤の発注・保管管理、手術前に患者さんより採血した自己血の保管管理を行っています。
また、輸血の安全管理体制を重視し、厚生省の指針に準拠した管理体制をとっています。
病理検査
病理検査
病理検査室は、患者さんから採取された組織や細胞について、顕微鏡標本を作成し診断を行う部門です。顕微鏡観察によって病気の種類を決定するほか、その進行度合いの判断、あるいは治療方法選択の情報提供などを行っています。病理診断の対象となるのは生検標本、手術標本、細胞診標本などです。
通常、病理診断にはある程度日数を要しますが、術中迅速病理診断を行うことにより短時間での報告も可能です。
また、お亡くなりになられた患者さんの死因を確認し、病気の成り立ちを解明するために、ご遺族の許可を得て病理解剖を行うこともあります。
生理検査部門
生理検査部門
生理検査部門では心電図や肺機能検査に加え、超音波検査、ホルター心電図解析、ABI/PWV検査、神経伝導速度検査、脳波検査等を実施し、心臓カテーテル検査にも参画しています。また、振動障害の検査を実施し勤労者医療を支えています。特に超音波検査は、心臓、腹部、乳腺、甲状腺、頸動脈、下肢静脈等年間約7000件の検査を実施しています。また、各技師が超音波検査士や血管診療技師(CVT)の認定資格を取得し、また、臨床医との症例検討会を行い、知識や技術の向上に努めています。
臨床統計
下記をご参照ください。

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